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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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【女性のエッチ告白体験談】女子大のサークルの後輩



女子大のサークルの後輩の家に泊まりにいって買ってきたお酒を飲んでたら
フツーに「先輩の胸って良いカタチしてますよね~」とさわさわ。
他にも一緒に3人後輩が居て「あ、ホントですねすごい良いカタチv」と続けてさわすぁ。
際補は「くすぐったいよ~」とか言ってたんだけど、そのうちに後輩のAちゃんが服の上から乳首をキュッと摘んできたので
思わず「アッ!」って声をあげちゃったのね。
そしたら後輩達がなんだか興奮してしまったらしく
「やだー、今の声なんですか?もっと聞きたいです!」と私を無理矢理押さえ付け始め…。
何しろ二人掛りで両腕を捕まれてるものだから、振りほどけなくて。
二人が私の後ろで両手を押さえてて、もう二人が私の足を開かせながら、服の上から胸をもにもにくりくり。
…そりゃ、感じるっちゅーねーん!!
でもってスカートを捲られてパンツ越しにも指でかりかりっと擽られて…。
「ちょ…、や、めて…!」って言ったら「ええ~~?やめちゃってイイんですかあ~?」と聞き返され…。
そのうちにベッドの脚にストッキングで両手を縛られ、もおそこからは後輩4人に好き放題されちゃったよ…。
「先輩の事、ずっとかわいいな~って思ってたんですよv」ってあっけらかんと言われ
それからも毎月1回は後輩の家で好き放題されてます…orz
普段は私の言う事をちゃんと聞いてくれる、イイ子達なんですよ。
でも月に1回の夜だけは、言うことを聞いてくれません(苦笑)
付き合ってるとはちょっと違うのでスレチかも…。
今度の連休、また呼ばれてるんだよね。
でも可愛い後輩達だから、イイやって思ってます(爆死)

ええ、恥ずかしながらいつも4人がかりで(苦笑)
私が一番年上で、後輩4人は3コ下です。
サークルでは私が指導する立場で、良く懐いてくる可愛い子達です。
4人は皆ちっさくって可愛くて、私は170センチあって男に間違われるよな女なワケでして…。
パッと見は私が女の子を侍らしてるみたいに見えるっぽいですよ。
若いだけあって好奇心旺盛と言うか、手加減を知らないと言うか…。
後輩の家は実家なんだけど、両親と家族が転勤だかで広い家に一人暮らし状態。
風呂に入る時も確実に4人のオモチャ状態。
4人掛かりで体中洗われて、足を開かされて水勢の強いシャワーでぐりぐり。
「先輩、洗っても洗ってもヌルヌルしますよお?」
なにやら彼女達の中では言葉責めがブームらしく、若干M気質のある私にはちょっとタマラン。
リステリンだかモンダミンだかを大量に塗ったら、アソコには絶対に触らないで胸とかお尻とかしか触らない焦らしプレイ。
「先輩、触って欲しい?」「ドコ触って欲しい?」
「ちゃんとおねだりしないと触ってあげないよ~?」
「先輩、自分で足開いて大きな声で私達にお願いしますって出来るよね?」
…お、お前ら敬語使えコンチクショウ!!
恥ずかしいのを堪えておねだりするんだけど、言ってる最中にキスとかしてきてわざと言えなくさせる。
そうすると「今のは聞こえなかったからダメー」と来る。鬼か。
…そして今メールが来た。
「今度の連休のために、今皆でオトナのオモチャ屋さんに買出しにきてます!
 早く先輩に使ってあげたいです☆」
しかも画像付きで(汗)
…え、これ全部使うの…?
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 女同士 | 14:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】部長



私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
 実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
 私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
 いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
 でも、今日はいつもと違いました。パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
 一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。
 突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
 部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
 いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
 部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」
 部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
 私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。部長は、ああーと小さく溜息を付きました。
 部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
 私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
 タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
 部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
 部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
 部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
 私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。
 部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】アルバイト



私はミズキ(仮名)某高校に通う17歳です。
正直私の家は貧乏です。
父が出世しない事や兄弟が多い事が原因だと思います。私は四人兄弟の上から二番目で次女(下二人は男)です。
本題に入りますが、私は最近体で小遣いを稼ぎしようと考え、相手をさがすとすぐターゲットを見付けました。
中学から一緒でクラスメートの男子が居ます。彼は和人と言い、彼の父親は大きな会社の社長をしてます。そう、彼はお金持ちです。でも彼はモテません。体格は少し小さめでオタクっぽい見た目で無口な事が原因だと思います。
そのため彼にはあまり友達も居なくて女子も近付こうとしません。
ので、和人を相手にする事を決めました。
私は放課後、和人の後をつけて行きました。しばらく歩き同級生達に見つかる心配がないと思われる所で私は和人に駆け寄り
「和人~あのさぁ~あんたん家遊びに行ってイイ?」「な、なんで?」
「暇だしいいじゃん」
私は無理矢理家に入れて貰いました。
和人は挙動不審の動きでした。私は家の広さに驚きながら和人の部屋に通されました。和人は一人っ子で母親も父親の会社の役員で家には和人と私しかいません。
私はしばらく中学時代の話しや和人に質問してみました。なんとなく話しの流れから和人は童貞と解りました。
和人はトイレに行きました。私は机の引き出しを物色しました。一番下の大きな引き出しを開けるといやらしい本やビデオやDVDがありました。私はイケる!と思い和人が戻って来るのを待ちました。
和人は部屋に入ると私が机の引き出しを開けてる事に気付き慌てて引き出しを戻し顔を真っ赤にして
「やめろよ!勝手に人部屋を荒らすなよ。」
と言ってきます。
「恥ずかしがる事無いじゃん男なら普通の事でしょ」私は和人を落ち着かせしばらくしてから
「和人サァ私金欠なんだよね」
「だから何?」
「お金ちょうだい。」
「なんでお金あげなきゃいけないんだよ!」
「ただでとわ言わないよ」「???」
「とりあえず千円ちょうだい」
和人は渋々財布から千円を出し私に渡しました。私は制服のブレザーを脱ぎ
「千円くれる毎に私が服を一枚脱いだり和人に何かするから」と脱いだブレザーを和人に投げてYシャツのボタンを一つだけ外して和人の横に座り耳元で
「私後四枚しか服着てないから…」
和人は財布から四千円出し私に渡しました。私はYシャツのボタンをゆっくり外して脱ぎ、スカートも脱ぎました。
和人はずっと私の下着姿を見てます。
私はすぐ裸になるとあまりお金が稼げないので、一旦ストリップをやめて和人の横に座り耳を舐めてから、軽いキスをしました。
和人は財布から一万円出しました。私はお金を貰い、財布にしまい和人の股間を軽く撫でると、もう硬くなってました。私は和人をパンツ一枚だけにして和人から離れ背中を向けてブラを外しました。私はオッパイ(Cカップ)を手で隠して和人に近付くと和人もじれったいと思ったのか財布から後一万五千円出して
「メ、面倒臭いから、こっ、これで最後まで…」
と私の財布にお金を入れました、私は頷き胸の手を外しオッパイをさらけ出し和人に近付き和人の膝の上に向かい合う様に跨がり首に手を回しました。和人はずっとオッパイから目を離しません。私は和人に
「もう何してもいいんだよ。」と囁くと和人は一回私の顔を見てからオッパイに目線を戻しオッパイを揉んで来ました。和人は谷間に顔を埋め揉んでます。私は気持ち良くて、和人に
「舐めて」と一言
和人はそれを聞いて乳首に吸い付いて来ました。
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| 童貞 | 16:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】実家にて…従兄弟と



はじめまして、私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。
約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。

「ただいま~」
と玄関を開けました。
奥から母が小走りでこっちにきて
「あら、お帰り~雪大丈夫だった?」
なんて話しをしながら居間へ入ると父が「おぉ~元気だったか?」と話しかけてきます。
居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)が夕飯を食べてました。
私も一緒に食事をして後片付けをしていると母が
「あのね、由美(私の仮名)の部屋に快君も一緒に寝かせてあげてね」
と言われ
「構わないケド何で?」と聞くと
「あの子も中学生でしょ?反抗期なのよ。両親と寝たくないんですって」
と言われ渋々了解したふりをしました。
私は快君の事が好きだったのです。
快君は芸能人に例えるとNEWSの手〇君に似ています。
お風呂から上がり部屋に行くと快君がテレビを見ていました。

最初は他愛もない話しをしていましたが途中から
「快君は彼女いるの?」
と質問してみました。

快君は少し黙りこんだ後
「……付き合った事ない…」と俯いてしまいました

私は快君の横に座り
「好きな人はいないの?」と聞くと
「いる…」
さらに私は「誰?誰教えて?」
快君は顔を真っ赤にして
「…………由美姉ちゃん…………」と答えました

私はびっくりして言葉を失いました。従兄弟とは言えタイプの男の子が好きだと言ってくれたのですから

私は快君をベットに座らせて、目を見つめて「私の事本当に好き?」
と聞くと快君は首だけ縦に振りました。
私は意を決してチュッと快君にキスをすると快君はびっくりした表情で固まってしました。
私は快君に
「私達は従兄弟だから恋人にはなれないの…でも快君が本気なら彼女が出来るまで恋人役をするわ。
それでいい?」と聞くと快君は笑顔で「うん」と答えました。

私はそれを聞いて机の引き出しからある物を取りだしテレビを消してベットに戻り快君を仰向けに寝かせ電気を消しました
「快君これから恋人が行う事をするよ。」
と話しかけまたキスをしました。唇に舌を入れた瞬間快君がびっくりしたいました。
唇を離し快君の耳元で「これが恋人がする本当のキスよ」と言い再び唇を重ね舌を入れると快君も舌を絡ませてきました。
部屋にはピチャピチャと唾液を絡ませる音とハァハァと言う息遣いだけが響いています。
私もなんだか興奮してきて右手を快君の股間に持って行きました。
すると快君の股間は大きくなっていました。
私でコーフンしてくれたのが嬉しくなって快君の股間顔を近づけ一気にズボンとパンツを脱がせるとそこには反り返った大きなチ○ポがありました。
私が今まで付き合ってきた男と比べても上位に入る大きさで薄暗い中私はハァハァ言いながら見つめていると快君が「ハズカシィよぉ~」と言うので私は
「ゴメンね。あんまり大きくってお姉ちゃんびっくりしちゃったの」と謝り快君のチ○ポを握って数回上下に擦ると「出ちゃう」と言ので思わず口でくわえて少し動かすと「うっ」と口の中に射精しました。

私は口の中の精子をティッシュに出して快君に「気持ちよかった?」
と聞くと「凄く気持ちよかった~」と答えました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 近親相姦 | 16:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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